午前9時半から11時半までの120分間、
自分のしたい遊びをして過ごしています
グラウンドだった園庭にビオトープを造り、大型遊具や砂場などの遊び場だけでなく、自然の生き物にも出会える環境を整えています。虫探しや草遊びもしながら生き物の生態に気づいています。又、室内では子ども達のしたい遊びに必要な物を保育者に伝え、道具等を準備して貰ったり、おもちゃを自分から出したりして、思う存分時間を使って集中して遊んでいます。異年齢の温かい関わりも多くみられ、自分からやりたいことを見つけることで、主体性を育んでいます。
